英語を効率よく学びたいんだけど
まずは英語を聞く力が必要ですね。
リスニングは苦手
授業でもよくわからなかったし、英語聞き始めたら緊張しすぎるし、、
僕には向いてないのかな。。。
マインドフルネスしながら英語学習してみるのもいいかもしれませんよ
英語学習するのにマインドフルネス?
ビジネスでも聞くようになったけど、怪しくないですか?
時間も3分ぐらいですし、試しにやってみましょう。
無駄な緊張がとれて、英語もできて一石二鳥ですから。
本日はマインドフルネスと英語学習をかけてみました。
英語のリスニングはこれまで色々チャレンジしてきたけど、試験などで一所懸命に聞くけど、わからない!!!
色々悩まされてきた。もう少し英語を楽に聞きたい、楽しく聞きたい、味わいたい。
英語学習
中学生のときから、英語の授業はあったけど、あまり聞き取れた自信がなく、凹むことが多かった。
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最初が聞き取れなくてわからなくなり、リスニングの時間が苦痛!
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試験後に友達に聞いたら、わかりやすかったね!と言われ、正反対の意見過ぎて、「いまのどこが聞き取りやすかった?」と思ったり、
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だいたい前後の文脈で内容わかるよね!と言われ、文脈すらわからず、聞き取れた内容の前後を無理やりつなぎ合わせても全く反対過ぎて、リスニング中に脳がパニックになっていたり、、、
自分のできなさ加減に勝手にショック受けていたりしていた。
余計なお世話だが、試験後に漏れ聞こえてくる、みんなの感想に勝手に耳を傾け、「なんでほとんど勉強していないはずのあの子がわかってるんだ!」という、ほぼ妬み100%の思いを一人抱きかかえてたりする。
リスニング
入試試験やTOEFLなど英語のヒアリングの感想はこんな感じである。
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わからない
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聞き逃した
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周りの人は聞こえたのか
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ひとつ聞き逃したのが気になって先がわからない
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大問がすべてわからない
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のこるは勘のみ(でもこんなこといってたはずだけど、話がつながらない)
みたいな経験の積み重ね。
授業中ではあまりリスニングの授業がそれほど多くなかったから、試験でトラウマを作り、さらに日常でちょっとでも聞こえないと自己嫌悪になり、そしてさらなる緊張感でリスニングや英語学習を始めるものだから、英語に対するハードルが高くなったりしていた。。。
英語はもっとたのしいはずなのに!
映画を見るように楽しめるはずなのに!
なんか雰囲気でわかったら楽しいはずなのに!
という思いに近づくために、小さな一歩になるかなと思い作ってみました。
何歳からでも遅くない。
英語を聞きながら耳を鍛えることにもなるはず!!!
ということで、試してみてください。
マインドフルネス×英語学習ヒアリング
マインドフルネスによって、
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英語を偏見なく聞く
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さらには英語を英語として聞く
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そして英語を話している人間の心の声を聞く
ある意味当たり前なのかもしれないけど、そんな気持ちで聞いて見よう。
効果
- ストレス軽減:マインドフルネスは、リラックスし心身を安定させる効果があります。英語リスニングに対する不安や緊張を和らげることができます。
- 集中力向上:マインドフルネスによって、自分の感覚に注意を向けることで、集中力が向上します。これにより、英語の音やリズムに耳を澄ませることが容易になります。
- 聞き取り力の向上:英語をただ「音」として捉え、感覚や感情の変化を観察することで、無意識的に英語の音やリズムに慣れていきます。これにより、聞き取り力が向上する可能性があります。
- 言語理解の向上:繰り返しマインドフルネスを取り入れた英語リスニングを行うことで、言語理解力が向上することが期待されます。英語の音声に対する理解が深まると、自然と会話や読解力にもポジティブな影響が出るでしょう。
- 自己肯定感の向上:マインドフルネスは、自分の感覚や感情を受け入れる姿勢を育てます。これにより、英語学習における自己評価が向上し、自信を持って英語に取り組むことができるようになります。
- 継続性の向上:マインドフルネスを取り入れた英語リスニングは、心地よい体験となります。そのため、継続的に英語学習に取り組む意欲が高まるでしょう。
これらの効果を享受することで、英語リスニングの能力だけでなく、英語学習全般の向上にも繋がることが期待されます。
手順
英語のリスニングが苦手だと感じる方も多いでしょう。しかし、マインドフルネスを取り入れることで、リラックスして英語を聞く力を養うことができます。以下のステップを実践して、英語リスニングをもっと心地よい体験にしましょう。
- 座り方:背筋を伸ばした状態でリラックスして座るか、仰向けに寝る。
- 呼吸:呼吸に意識を向け、体の感覚に集中する。
- 「いま」を感じる:現在の瞬間に意識を向ける。
- 耳への注意:耳の感覚や周囲の音に注意を向ける。
- 英語の音へのアプローチ:英語をただ「音」として捉え、感覚や感情の変化を観察する。
- 英語の音声を聞く:音声の特徴や、体の感覚を味わう。
- 余韻を感じる:音声が終わった後の感覚や感情を観察する。
- 体の感覚を受け入れる:体の感覚の変化をただ受け入れる。
- 呼吸に戻る:再び呼吸に注意を向ける。
- 体全体への注意:体全体の感覚に意識を向ける。
- 外の世界へ:外の音や光、動きに注意を向け、ゆっくり目を開けて世界に戻る。
- 音の変化の振り返り:リスニング中に感じた変化を思い出したり、書き出す。
この方法で英語リスニングに対するストレスを軽減し、自然に英語に触れることができるようになります。続けることで、英語のリスニング能力向上にも繋がるでしょう。
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