量子力学的身体論とは、以下のようにnoteで考え始めたことです。

量子力学的身体論|miya999999999|note
おはようございます。 大仰なタイトルになってますが、この辺りの分野の研究が進むことで、科学主義と経験主義の橋渡しになるのではと勝手に期待してます。 これまで勉強してきたこと、そして何気なく普段思ってたことをまとめてみました。 論理の飛躍は相当あります。 理解の整理のためです。 また理解を深めるためにも類似した情報をも...
改めて以下についての分野として自分なりの考察を深めていければと思っています。
「量子力学的身体論とは」
量子力学的身体という考え方は、量子力学と人間の身体や意識との関係を探求する学問や哲学的思考の一部です。
量子力学は、物質の微視的な振る舞いを説明する物理学の分野で、原子や素粒子のレベルでの現象を扱います。
一部の研究者や哲学者は、量子力学の原理が人間の意識や生物学的プロセスと関係している可能性を探求しています。例えば、量子コヒーレンス現象が光合成や鳥類の磁気ナビゲーションに関与しているという研究があります。
また、一部の人々は、量子力学が意識や精神現象と関連すると主張していますが、この主張は科学的に証明されたものではなく、現在のところ仮説の段階です。
総じて、量子力学的身体という考え方は、量子力学と人間の身体や意識の関係を探求する学問や哲学的思考の一部に存在しますが、その関係性についてはまだ十分に理解されていないため、慎重な検討が必要です。
上記のように考えています。
その中で、日常生活で扱うことができる範囲になると意識や精神現象であり、仮説を扱うことになります。量子論において様々な解釈があるため、その解釈を使って思考実験などを扱えればと思っています。
科学にたどり着くことは遠い道ですが、思考実験や自己観察などを通して、少しでも人間を探求する力になればと考えています。
いつか私の書いた何気ないblogが社会を動かすものになることを夢に見て、書いていきます。
注意点含めてこちらご確認ください。

量子力学における観測効果と意識の関係について
量子力学における観測効果について、意識がどのような影響を与えるかについて説明します。具体的な手順や注意点も解説します。